足底筋膜炎になりやすいスポーツとは?

足底腱膜炎になりやすいスポーツベスト5

1. マラソン、ランニング

2. 陸上競技

3. バスケットボール

4. 剣道

5.山登り

その他にも、ダンスやテニス、卓球、エアロビクス、野球、サッカーなどのスポーツでも足底筋膜炎になる方が多くみられます。

なぜ5つのスポーツが足底腱膜炎になりやすいのか?

足底腱膜炎は、

①「歩いたり、走ったり、ジャンプしたりした時に足が地面から受ける衝撃を吸収する」

②「つま先で地面を蹴りだして、歩いたり、走ったり、ジャンプするときのバネの役割をする」ことで足底腱膜が炎症を起こす障害です。

ですので、上記の2つの要素が多く、足底腱膜に負荷がかかりやすいスポーツが足底腱膜炎になりやすいスポーツと言えます。なりやすいベスト5のスポーツでは、以下のような理由から足底腱膜炎になりやすいのです。

1. マラソン、ランニングは、長い距離、長い時間走るため、地面からの衝撃が足底腱膜に繰り返しかかりやすい。

2. 陸上競技は、ジャンプする、全速力で走ることが多く、足のバネを使うことが多く、足の裏への衝撃も加わりやすい。

3. バスケットボールは、体育館の硬い床の上でコートの中を激しく走りながら行き来するので足の裏に負荷がかかりやすく、また、急に止まる、方向転換をする、ジャンプするなど、足の裏のバネを使う動きが多い。

4. 剣道は裸足で床の上を、俊敏なステップを踏みながら動き回り、足の裏への衝撃がかかりやすく、足のバネもよく使う。

5. 山登りは、凹凸や傾斜が多い地面を上り下りしながら、何時間も歩くので、自然に足裏のブレーキや蹴り出しを多く使い、平らな道を進むよりも足裏に衝撃が加わりやすい。

ダンスやエアロビクスなど、飛んだり跳ねたりするスポーツや、テニス、卓球、野球、サッカーなど、コートの中を何往復も走ったり、ステップを踏みながら行き来するスポーツでも足底腱膜炎がよくみられます。