足底腱膜炎の治療

目次

足底筋膜炎で朝歩くのがままならない位の痛みでした。

スポーツ:ランニング

※お客様の感想であり、効果効能を保障するものではありません。

好発

足底腱膜炎になりやすいスポーツベスト5

1. マラソン、ランニング

2. 陸上競技

3. バスケットボール

4. 剣道

5.山登り

その他にも、ダンスやテニス、卓球、エアロビクス、野球、サッカーなどのスポーツでも足底筋膜炎になる方が多くみられます。

 

なぜ5つのスポーツが足底腱膜炎になりやすいのか?

足底腱膜炎は、

①「歩いたり、走ったり、ジャンプしたりした時に足が地面から受ける衝撃を吸収する」

②「つま先で地面を蹴りだして、歩いたり、走ったり、ジャンプするときのバネの役割をする」ことで足底腱膜が炎症を起こす障害です。

ですので、上記の2つの要素が多く、足底腱膜に負荷がかかりやすいスポーツが足底腱膜炎になりやすいスポーツと言えます。なりやすいベスト5のスポーツでは、以下のような理由から足底腱膜炎になりやすいのです。

1. マラソン、ランニングは、長い距離、長い時間走るため、地面からの衝撃が足底腱膜に繰り返しかかりやすい。

2. 陸上競技は、ジャンプする、全速力で走ることが多く、足のバネを使うことが多く、足の裏への衝撃も加わりやすい。

3. バスケットボールは、体育館の硬い床の上でコートの中を激しく走りながら行き来するので足の裏に負荷がかかりやすく、また、急に止まる、方向転換をする、ジャンプするなど、足の裏のバネを使う動きが多い。

4. 剣道は裸足で床の上を、俊敏なステップを踏みながら動き回り、足の裏への衝撃がかかりやすく、足のバネもよく使う。

5. 山登りは、凹凸や傾斜が多い地面を上り下りしながら、何時間も歩くので、自然に足裏のブレーキや蹴り出しを多く使い、平らな道を進むよりも足裏に衝撃が加わりやすい。

ダンスやエアロビクスなど、飛んだり跳ねたりするスポーツや、テニス、卓球、野球、サッカーなど、コートの中を何往復も走ったり、ステップを踏みながら行き来するスポーツでも足底腱膜炎がよくみられます。

スポーツ以外の好発原因とは?

①足に負担が掛かりやすい姿勢・体質の方

肥満気味の方

肥満気味の方は足にかかる負荷が大きくなるためどうしても足底腱膜炎になりやすくなります。肥満のみでは足底腱膜炎になりませんが、肥満でかつ長時間立ち仕事をしている。スポーツをしているなどの何か足に負荷のかかることが増すと足底腱膜炎を発症しやすくなります。

高いヒールや底の硬い靴、足の指が圧迫されるようなつま先の細い靴を履いている方

高いヒールを履いていると、足自体は綺麗に見えるかもしれませんが、人間の足の構造上無理な姿勢で生活することになります。ヒールを履いた状態は足の構造上不安定な状態になるので、その不安定さを支えるために足底腱膜がピンと突っ張ります。ピンと突っ張った状態で歩いたり、立ったりする時間が長いとやがて足の裏に痛みが起きてきます。

高いヒールを履く習慣のある方はふくらはぎにも負荷がかかります。ふくらはぎと足底腱膜はつながっているため、ふくらはぎに負荷がかかり硬くなってくると足底腱膜も硬くなりその状態でヒールを履き続けているとやがて足の裏に痛みがおきてきます。

 

足の指を動かすことの少ない方

現代人は靴を履く生活になってしまったため、足の指を使わないで歩いている方がほとんどです。足の指はとても大事な部位で足指を使わない歩き方をするせいで、膝の痛みや腰痛などを起こすことも多いです。足底腱膜炎も同様で足指を使わない歩き方のクセがついてしまうことで足の指が硬くなり足底腱膜にかかる負担が増し、足底腱膜炎を発症してしまう場合があります。

足の指が硬いかをチェックするやり方

ご自分の手で足の指を写真のように曲げてみてください。曲げた時に写真のように関節の部分がポコっと盛り上がってくる方は足指の関節はまだ柔らかい状態です。関節が盛り上がってこない方は硬くなってしまっているので要注意です。

足首が硬い方

足首は足のアーチと共に地面からの衝撃を吸収する機能があります。足首が硬くなってしまうと衝撃を吸収する機能がなくなり、足底腱膜にかかる負担が増します。足首の固い状態でスポーツを続けていると足底腱膜にかかる負荷が大きいため足底腱膜炎を発症してしまいます。サッカー選手などは捻挫を何度も繰り返している場合が多く、捻挫を繰り返すことで外くるぶしを形成する腓骨(ひこつ)という骨が下へ少しズレてしまうことがあり、それが足首の硬さの原因になる場合があります。この場合、ストレッチをするだけでは改善しない場合があるので、足首が硬い方はまず足首周りの筋肉(前脛骨筋やふくらはぎの筋肉)を入念にストレッチしてみてください。それでも足首の硬さが改善しない場合は、足首周りのゆがみを矯正できる整体院などに行くことをお勧め致します。(当院でももちろん可能です。)

足首の固さチェック

立った状態で写真のようにつま先を上げてみてください。この時につま先が地面から浮くようでしたら足首が柔らかい状態です。逆につま先が上がらない、またはほんの少ししか上がらないという方は足首が硬い証拠です。

 

足の指全体を「握る-広げる」動きが苦手な方、外反母趾のある方、偏平足の方

足の指を握ったり広げたりするのが苦手な方は、一見足指を動かす筋肉が弱いと考えがちですが、足根骨という細かい足の骨のゆがみがあるせいで、うまく筋肉を動かせないのが原因です。

外反母趾、偏平足の方も足根骨のゆがみが原因で起こります。足根骨にゆがみがあると足底腱膜にも負担が増えるため足底腱膜炎になりやすくなります。

基礎知識

足底腱膜とは?

足底腱膜はかかとの骨である踵骨隆起(しょうこつりゅうき)から足の第1~5趾までの基節骨、中足骨骨頭に付着します。かかとから5本の指にそれぞれ枝分かれするように熊手のような形で足の裏についている腱です。足底筋膜といわれることもありますが、医学的な正式名称は筋組織というより腱組織であるため足底腱膜と言われています。(足底筋膜と足底腱膜は同じ組織)

足底腱膜は足の裏のくぼみの部分=土踏まずを作っています。土踏まずは足の縦アーチとも呼ばれ、地面に足底を着けると、橋のようにアーチを描いており、地面に足を着いた時に、足にかかる衝撃や負荷を吸収するクッションの役割をしています。

もう一つ、アーチ型になっている足底腱膜は、指先を反らすことで足底腱膜が引き伸ばされて、張りが生じます。歩く時や走る時にこの張りがバネの役割をして地面を蹴りだし、前に進む動きを行っています。

偏平足と足底腱膜炎について

このアーチがなく、ペッタンコの方は偏平足(へんぺいそく)と呼ばれます。偏平足だと地面に足がついた時の衝撃がかかりやすく、足への負荷が大きくなります。偏平足になる原因は足根骨のゆがみが関係しています。足根骨とは足首から下の骨で「足」を形成する骨です。片足23個の骨が密集し足を作っています。各骨同士にゆがみのない状態ですと、足のアーチは形成されます。骨同士に微妙なゆがみが生じてくるとアーチが落ちてきて偏平足になってしまいます。偏平足になると歩く時も足の指を使って前に蹴りだす力が弱いので、下腿三頭筋、大腿四頭筋や骨盤周囲の筋肉、体幹の筋肉を有効に使えず、筋力低下の原因ともなります。下腿三頭筋が硬くなると足底腱膜とも筋連結しているため一層足底腱膜を緊張状態にさせてしまいます。

歩く時にはペタペタと足全体を地面に着く音がして、少しの時間歩いただけでもすぐに疲れてしまいやすいでしょう。

 

ハイアーチと足底腱膜炎について

偏平足とは逆にアーチが高すぎる方も足底腱膜炎を患う可能性があります。ハイアーチの方は足首が硬い方が多く、足首が硬いことで地面からの衝撃吸収を足首ではできないため、足底に余分に負荷がかかります。またハイアーチの方は足の指が背屈位になっていることが多く、常に足底腱膜がピンと張った状態になってしまいます。この状態でスポーツをおこなっていると足底腱膜炎になりやすくなります。

足底腱膜炎の本当の原因とは?

足底腱膜炎に関することを調べていると「スポーツのやり過ぎ、オーバーワーク」や「体重過多」「長時間の立ち仕事が原因」などと言われています。

しかし、上記のことが本当の原因であれば疑問点が生まれます。

足底腱膜炎を患う方の多くは初めは片足のみが痛くなります。

仮にオーバーワークが原因であるならなぜ両足に同じ負担のかかるマラソンで片足のみ足底腱膜炎になるのでしょうか?

 

足底腱膜炎の本当の原因①足根骨のゆがみ

足首から下の骨は足根骨(そっこんこつ)と呼ばれる骨です。片足23個の小さな骨が連結して足を作っています。皆さんもお分かりの通り足は立っているときや歩くとき走るときにも体を支える重要な部分です。そのため、小さな骨が密接に連結することで立位時の姿勢の安定を図っています。

過去に足首を捻った既往などがあると、外くるぶしを形成する腓骨(ひこつ)という骨が下方へ下がってきます。腓骨が下がることで、まわりの足根骨にもほんの0、数ミリのゆがみが生じてきます。やがて時間が経過するとともに小さな骨同士にゆがみが生じてきます。足根骨は立位時に全体重を支えないといけないのですが、少しのゆがみを生じても不安定な状態になります。

立位時に不安定な状態だと困るので、その不安定さを代償するため足底腱膜がピンと張った状態になり、足を安定させようとします。この状態でスポーツや長い間立っているなどをおこなうと足底腱膜にかかる負荷が大きいため足底腱膜炎になります。

なぜ足底腱膜炎が片足に起こることが多いかというと、足根骨のゆがみがあるほうの足で起こるからです。

・足根骨にゆがみのある状態で激しいスポーツをする。

・足根骨のゆがみのある状態で体重が思い方

→足底腱膜炎になる可能性大

ということになります。逆に言うと足根骨のゆがみがない方はたくさん走っても、体重が重くても足底腱膜炎にならないことが多いです。

「あの人は私より月間100キロ以上走っているになぜ私だけ足底腱膜炎になるのだろう・・・」

「あの人は私より絶対体重が重いのになぜ足底腱膜炎にならないのだろう・・」

という疑問は原因は「足根骨のゆがみ」にあったからです。

足底腱膜炎の本当の原因②身体の連動性の欠乏

人間の体は骨・関節がスムーズに連動して動くことにより動きを作っています。

歩く操作をとっても脊柱・股関節・膝関節・足関節・足根骨などの関節の動きが連動して動くことにより関節に負担なく歩くことができます。

極端な話をすると連動性の保たれた体だと関節がスムーズに動くため各関節にかかる負荷は少なくて済みます。

脊柱:股関節:膝関節:足関節:足根骨=2:2:2:2:2のような割合で均等に関節い負荷がかかります。

一方、デスクワークなどで腰や背中、骨盤回りが硬くなってしまっている人は脊柱と骨盤回りの筋肉が硬くなってしまいます。脊柱、骨盤回りの筋肉が硬くなっていると体の連動性が保てなくなり足先でのみ歩いたり走ったりするようになり、足裏にかかる負荷が増してしまします。

脊柱、骨盤が連動性をなくすことで足先のみを使った動きになってしまった結果

脊柱:股関節:膝関節:足関節:足根骨=0:0:2:3:5

のように膝から下の負荷が増します。この割合が膝が高いと膝痛になり、足首が高いと足首痛になり、足底が高いと足底腱膜炎になります。ランナーの方で足底腱膜炎と膝痛両方を患っているなどという方は脊柱や骨盤回りが硬くなって下腿に負荷をかけている可能性があります。

足底腱膜炎の本当の原因③筋膜の癒着

足底腱膜炎の多くの方が上記で説明した「足根骨のゆがみ」が原因で起こります。しかし、ゆがみを矯正しても改善しない場合があります。その場合に筋膜の癒着が原因で足底腱膜炎になっている場合があります。

この場合、足底腱膜(筋膜)そのものの癒着ではなく、下腿の筋膜の癒着により足底腱膜も硬くなり痛みを訴えることが多いです。膝から下の筋肉と足底腱膜は筋連結しており、膝下の筋膜が癒着することで足底腱膜も硬くなり足底腱膜炎を患うこともあります。

ふくらはぎの筋肉(下腿三頭筋)はすねの内側の筋肉(後脛骨筋など)の筋膜の癒着が原因で足底腱膜炎になることもあります。

足底腱膜炎の本当の原因④内臓の疲労による足底痛

足の裏が痛くなり、整形外科へ行き、Ⅹ線(レントゲン)を撮ると「骨には異常ありませんね。足底腱膜炎でしょう」と診断されることが多いです。足底腱膜炎と診断されても足底腱膜の炎症そのものが足裏の痛みの原因でない方もいらっしゃいます。内臓が疲労しているために足裏に反射して痛みを訴えることがあります。

足底痛になりやすいのは東洋医学的にいうと腎と関係が深いです。なので足裏を全く触らずに腎の機能を上げる調整をするだけで足裏の痛みが改善する方もいらっしゃいます。残念ながら整形外科や整骨院などでは内臓と足底痛の関係を指摘する方が少なく、なかなか治らない足底痛の方は内臓からの反射痛であることが多いです。

内臓が疲労しているからと言って何か病気があるとかそうゆう意味ではないのでご安心ください。

鍼治療と整体をおこなえば内臓の疲労もとれ足裏の痛みも改善します。

症状

痛む部位としては足裏のかかとの少し前の内側から中央を押すと痛みが出ます。痛みは土踏まず全体や、足底腱膜が付く足の指の下の骨の方まで及ぶこともあります。腫れを伴う場合や足関節の背屈制限がみられるときもあります。

朝起きかげの最初の1歩目の激痛

多くの方が朝置きかげの痛みを訴えます。「最初の数分は痛いけど歩いているうちに徐々に和らぐ」「朝の1歩目が怖くて歩くのを躊躇する」などという方が多いです。

朝起きがけに痛い理由としては夜寝ているときに足底腱膜の微細断裂部が修復しようとします。朝の1歩目て修復しかけた部分が再び微細断裂を起こすためその時に痛みを起こすと言われています。

歩く時間、距離が長くなってくると徐々に痛みが増す。

足底腱膜炎の初期段階では朝のみの痛みですが、その状態が長く続くと歩く距離や立つ時間などが長くなるにつれ痛みが徐々に増すようになっていきます。この状態になってもいたみを我慢しながら立つ、歩く、走るを続けているとやがて痛みの出る距離や時間は短くなってきます。

・歩くのもままならないほどの痛み

症状が悪化してくると歩くたびに激痛が起こるようになり歩行が困難になることもあります。ひどい人では杖を突いて歩いている方もいらっしゃいます。

検査

整形外科での検査

足底腱膜炎の場合、レントゲン、超音波、MRIなどの画像診断では、ほとんどの場合「異常なし」のことが多いですが、踵の骨の疲労骨折や骨腫瘍、骨髄炎など、足底腱膜炎と同じように踵の痛みを生じる疾患との鑑別や、足底腱膜の断裂の有無の診断が行われます。

レントゲン検査(Ⅹ線検査)

レントゲン検査では、踵の骨に骨棘と呼ばれるトゲ上の骨ができる骨の変性が認められることがあります。しかし骨棘があっても足底に痛みを訴えていない方もいるため、骨棘と足底痛の因果関係ははっきりしていません。

超音波、MRI検査では足底腱膜の肥厚が認められる場合があります。断裂や石灰化などは認められません。

<超音波(エコー)検査>

左右の足を比べると、痛みのある方の足の足底腱膜は、炎症を起こし腫れて分厚くなっていることがわかります。

痛みのない方の足は、足底腱膜の繊維が白く並んで映りますが、痛みのある方の足は白い繊維の並びが途中、途切れて、黒く映ることがあります

肥厚がかなり厚くなってしまっている方は痛いのにも関わらず、ランニングを中止せず痛み止めなどを使用してやり続けた結果起きてしまうことがあります。肥厚が極端に厚くなってしまうと治療をしても改善することが難しくなってしまうケースもあるので、できるだけ早期に治療を開始することをお勧めいたします。

 

足底腱膜炎かも!?自分でできる検査

<触診>

足底腱膜炎では、足底腱膜が付着する足の裏の踵の骨の前方内側から中央を押さえると痛みが生じ、腫れがみられることもあります。

また、踵の前方から土踏まずにかけて、痛みがある方の足の裏と痛みがない方の足の裏とを触って比べると、腫れや突っ張り感、硬さなどの違いがみられます。足指を反らして、足底腱膜を伸ばした状態で触るとより痛みは強くなります。

<足趾を反らす>

足底腱膜は踵の骨から足の5本の指にそれぞれ分かれてついているので、足の指を他動的に反らすと、足底腱膜が伸ばされた状態となります。

足底腱膜炎になると、繰り返しかかる負荷によって足底腱膜は緊張が高くなり、硬く縮こまった状態となるので、足趾を反らして足底腱膜を伸ばすとより痛みを生じます。

<足首を反らす>

足底腱膜炎を起こしているときは、踵の骨に付く下腿三頭筋(ふくらはぎの筋肉)の短縮が起こっていることも多く、足首を反らす(足関節背屈)、またはアキレス腱を伸ばす体操(痛い方の足を後ろに引き、踵を付けた状態で前の足の膝を曲げる)をすると痛む場合もあります。

触診・足趾を反らす・足首を反らす検査をしても全く痛みはないが歩くと足裏が痛むという場合は内臓の疲労など足底腱膜そのものが悪くて起きている痛みでない場合が高いです。この場合、ご自分でのセルフケアでの改善は難しいため一度足裏の痛みに強い専門の医療機関にご相談された方が良いでしょう。

 

当院での治療

足底腱膜炎の治療は足の痛みの治療院が最も得意とする疾患の一つです。「足裏の痛み」は一般的な治療院ではあまり治療をする機会が少ないため専門的な知識や技術を持っていない方が多いです。足の痛みの治療院では足の専門的な知識・技術を要しているので全国から足裏の痛みを訴えた方が来院します。年間延べ数千件の臨床実績は全国でもトップクラスに多い臨床数です。

足の痛みの治療院では足底腱膜炎の根本原因に挙げられる①足根骨のゆがみ②筋膜の癒着③体の連動性の欠乏④内臓の反射痛のどの原因からきている足底痛なのかを見極めそれに合った治療を行っていきます。

主に鍼治療と整体治療を組み合わせて行っていきます。

足根骨のゆがみを矯正する

足底腱膜炎の根本原因で説明したように足根骨のゆがみが原因で足底腱膜に負荷がかかってしまっているため、足根骨のゆがみを矯正します。矯正といっても「バキッ」とするような矯正ではありません。とてもソフトな矯正でこれで矯正できているの?と不思議になるくらいソフトな矯正方法です。強い矯正をかけると確かにゆがみは改善しますが強い刺激に対して脳が「敵対する刺激」と判断すると再び元のゆがんだ状態に戻そうとしてしまします。そのためより戻りがないソフトな矯正を当院では取り入れています。

また人によって、「動きをつけないでおこなう矯正法」と「動きを加えながらおこなう矯正法」で効果の出方が違います。これは個人個人体質や足の使い方などが違うためその方に合う矯正法を選択しておこなっていきます。

身体の連動性を改善する

体の連動性がなくなって足先でのみ歩く、走る動作になってしまう原因は脊柱や股関節の動きが悪くなってしまうことが原因です。脊柱、股関節周りの動きをよくするため脊柱周りの筋肉、骨盤回りの筋肉を緩ますツボに鍼治療をして体の連動性を取り戻します。体の連動性がでてくるだけで足底痛が改善する方もいらっしゃいます。

筋膜の癒着をはがす

筋膜の癒着が原因になっている場合もあるので筋膜の癒着をはがしていきます。

すねの骨(脛骨の内側)の筋膜の癒着が足底腱膜炎の痛みと関連が深いため、その部位の癒着をはがしていきます。手技でも行いますが、骨の際の奥深いところの癒着も関係していることがあるため鍼治療もおこないます。

ふくらはぎの筋膜の癒着も関連していることがあるので、鍼治療と筋膜をはがす手技をおこなう場合もあります。

内臓の疲労を取り除き、足裏痛を改善する

足裏の痛みは内臓の疲労とも関連が深いため、足裏の関連の深い腎の機能を上げる調整をしてきます。鍼治療と整体を組み合わせておこなっていきます。内臓調整は内臓そのものにアプローチするわけではないので足裏や腎臓に触れることなく足底の痛みが改善することがあるのでびっくりされる方が多いです。

治療に関しては上記にあげた全ての治療をおこなうわけではありません。その人の足底痛がどの原因かを突き詰めるのが1番大事なことです。上記でも説明したように足底腱膜炎は一般的な整骨院や整体院ではあまり多く来院する疾患ではないので、当院のように4つの原因からアプローチする所はとても少ないと思います。逆に言えばだから「治りづらい疾患」とされてしまっています。

歩く、走ることができなくなってしまうと人生を楽しむことができなくなってしまいます。もう一度ご自分の楽しい人生を取り戻すためにぜひ当院へ治療にいらっしゃってください。

まずはお気軽にお問い合わせください!

ケガが治らなくて困っている人はぜひ行ってみてください。

ご住所:東京都多摩区  お名前:小林 将太様   ご職業:学生 ご年齢:10代

Q. あなたが来院(治療を受ける)のきっかけになった症状は何ですか?

A.  足底筋膜炎

 

僕はサッカー部に所属しています。都立高校の中では強い方で、一、二年生のときは一度もトップチームに上がったことがありませんでした。日々の練習を頑張った結果、3年生になって初めてトップチームに入ることができ、公式戦にも出れるようになりました。

そんな時、試合中に足を痛めてしまい、整形外科へ行ったら足底筋膜炎と診断されました。簡単なストレッチと湿布、飲み薬を渡されただけでした。我慢してやろうとしたのですが、ズキっという強い痛みがでて、ついには歩くのも痛くなってしまいました。

トップチームからも落とされ、ずっと目標にしてきた最後の夏の公式戦に出ることがどんどん遠くなっていきました。部活も辞めてしまおうかなと悩んでいる時、インターネットで土井治療院を見つけました。メールで相談にものってもらいました。1回目の治療で9割の痛みが消えました。

今後はまたトップチーム入りを目指して頑張っています。歩くのも痛くて治らないのではと思っていたのが嘘のようです。

本当に先生方には感謝しています。ケガが治らなくて困っている人はぜひ行ってみてください。

 

※お客様の感想であり、効果効能を保障するものではありません。

足裏の痛みのストレスを感じることなく、日々生活するまでに回復することができました。

ご住所:大和市 お名前:Y・Y様  ご職業:公務員 ご年齢:40代

Q.あなたが来院(治療を受ける)のきっかけになった症状は何ですか?

足(裏、甲及びふくらはぎ)の痛み

十数年ランニングをしていましたが、約1年前から足の痛みに悩まされていました。足の痛みが引いた時に、ランニングを開始してみるものの、翌日には足全体が激痛に襲われ、その痛みは1ケ月間続くような状態でした。

また、足裏の痛みについては、1年間ストレスを感じながら、不安な日々を過ごしていました。(特に、朝起きた時に踵に激痛がありました)

その状態に限界を感じたことから、インターネットで足の痛みに関する情報を検索していたところ、土井治療院のホームページにある「足底筋膜炎の治療」について書かれていた記事を目の当たりにし、土井治療院で受診することを決断しました。

初診の際、足の状態を懇切丁寧に聞いていただき、またそれに即した治療をしてもらい、治療院にランニングを行ったところ、翌日に出ていてた足全体の痛みが出ることはありませんでした。その後、2回、3回と治療を受ける度に、足の痛みは劇的に軽減され、現在では、足裏の痛みのストレスを感じることなく、日々生活するまでに回復することができました。

土井先生に感謝しています。

※お客様の感想であり、効果効能を保障するものではありません。

もっと早く土井治療院にお願いすれば良かったです。

ご住所:横浜市鶴見区 お名前:久保田様  ご職業:会社員 ご年齢:50代

Q1. 治療院に来る前どのような症状でお悩みでしたか?

(大変恐縮ですが、エピソードを交えて詳細にお願いします)

 

ラン歴7年です。今年5月ランニング中に左足の足底が痛み出し、以降思うようにランニングが出来ずにいました。走り始めて2年目にも右足の足底腱膜炎になったことがあり、この時は色々な病院・治療院に行き、インソールも作ったりしましたが、完治までに一年かかりました。今回も一年かかるのかと半分諦めていましたが、インターネットで土井治療院のことを知り、お願いすることにしました。

Q2. この治療院のどんな所が「いいな」と思いますか?

(施術者の印象、治療内容などなんでも結構です)

症状を良く聞いていただけること。鍼治療だけでなく、マッサージ・整体も合わせてやっていただけること。

 

Q3.施術を受けての変化、感想をお聞かせください

1回目は変化なしでしたが、2回目の施術で痛みが和らいできました。今までお世話になった治療院では2回の施術では改善が見られなかったので、実は、土井治療院も2回目で改善が見られなかったらやめようと思っていましたが・・・。

 

Q4.同じような症状でお悩みに方にメッセージをお願いします。

足底の痛みが確実に和らいできています。もっと早く土井治療院にお願いすれがよかったです。

 

※お客様の感想であり、効果効能を保障するものではありません。

聞き難い事でも気軽に聞け、相談もし易いです。

ご住所:川崎市中原区 お名前:藤井 孝太様  ご職業:介護 ご年齢:20代

Q.あなたが来院(治療を受ける)のきっかけになった症状は何ですか?

腸腔靭帯炎、足底筋膜炎

ランニングが趣味でほとんど毎日走っているのですが、ある日走っていると、急に右膝が痛くなり、休めば治るだろうと思っていたが、一向に治る気配もなく最初は近くの病院へ行きました。病名は「腸腔靭帯炎」とは言われず、原因は不明で骨に異常はないので、湿布をもらい、様子を見ていたが治らず、そこから整体を2件ほど訪ねたが、皆さん見解がバラバラで私はいったい何の病気なのかわからなくなってしまうほどでした。

私も自分でネットとかで情報を集め、「腸腔靭帯炎」なのではと心の中ではずっと思っていたのですが、病院の先生の前では強く言えませんでした。そんな時にネットで土井先生の事を知りました。これでダメなら諦めようと本気で思いました。

初めて土井先生と会った時は、冷たい仕事人間なのかなという印象でしたが真逆でいつも冗談を言って話易い雰囲気を作って下さるので、聞き難い事でも気軽に聞け、相談もし易いです。

病気も一回行っただけでかなり良くなり、病名も「腸腔靭帯炎」で最初から土井治療院を知っていれば、もっと早く治ったのにと思いました。今は腸腔靭帯炎も良くなり、別の治療をしている所です。

これからも宜しくお願い致します。

※お客様の感想であり、効果効能を保障するものではありません。

頼りになる相談できる院に出会えて良かったと思います。

ご住所:川崎市多摩区 お名前:かっぱ様  ご職業:会社員 ご年齢:50代

Q1. 治療院に来る前どのような症状でお悩みでしたか?

(大変恐縮ですが、エピソードを交えて詳細にお願いします)

ジョギング中の足裏の痛みから始まり、雪の日の建設現場用安全靴移動、脚のつりなど、重なっている状態を放置している内に、足裏が痛み、歩くのが辛くなり、支障が出始めました。

整形外科に通院しましたが、「足底筋膜炎」と言われ、治療法がないと、サポーターを試してみますかくらいしか対策の提供はなかった。

その後、整体(カイロ)、マッサージ等、試したが、ひどくなる一方で、情報を自分で集めるくらいしかないと思った。

 

Q2. この治療院のどんな所が「いいな」と思いますか?

(施術者の印象、治療内容などなんでも結構です)

You Tubeで、マッサージの仕方や、痛みの原因、対処の仕方や考え方を紹介してくれていること。足裏の痛みの解決法が普及していない中、本来の筋膜の柔らかさや、バランスのとりやすい位置に戻すことができるよう、説明しつつ、施術をし、話をして下さるのがとてもいい。

 

Q3.施術を受けての変化、感想をお聞かせください

1年半、苦しみ続けた足裏かかと付近の痛みが、一度の施術で半減近く解消され、本当にびっくりしました、自分でもマッサージや灸をしながら、1ケ月ちょっとで非常によくなり、外出や歩くことが苦痛でなくなりました。

 

Q4.同じような症状でお悩みに方にメッセージをお願いします。

自分の体を知り、自分の痛みの原因を知り、応急処置ではなく、根本的に改善するためには非常に良い施術であり、有効な治療をしてくれる治療院だと思います。

今後も自分の体をケアし工夫しつつ、何か支障が出た時には頼りになる相談できる院に出会えて良かったと思います。

※お客様の感想であり、効果効能を保障するものではありません。

1ヶ月でここまで楽になるとは・・・想像していませんでした。

ご住所:東京都町田市 お名前:橋本 恭子様  ご年齢:50代

患者様の声

足の裏が痛い、と自覚したのは1年近く前でした。

朝起きて立ち上がる時、休憩が終わったあと、特に痛い・・。

それが昼間も痛くなったので、整形外科に行きましたが、治し方は特にない、とのことで、鎮痛剤と湿布が出ました。一時的に良くなった気がしましたが、治る訳なく、パートの立ち仕事の間には、泣きたくなる程になり、ネットで探しまくってたどりついたのが、土井先生です。

ここでお願いしようと思ったのは、通える距離だったこともありますが、なんといっても、文面から感じられる誠実さ。実際に施術して頂いてもどんどん印象は良くなるし、足の調子もとても良くなりました。

半年くらいは覚悟していましたが、集中して診て頂いたとはいえ、1ヶ月でここまで楽になるとは・・・想像していませんでした。

とりあえず終了ですが、何かあればメールでも相談できるとのこと。

とても心強いです。本当にありがとうございました。

※お客様の感想であり、効果効能を保障するものではありません。

見つけることができたのは、評判の高さが検索のしやすさにつながったのだと思います。

お名前:S・D様  ご年齢:40代

Q.あなたが来院(治療を受ける)のきっかけになった症状は何ですか?

昨年の12月下旬、突然右足の裏に痛みが走り、歩くのが辛くなりました。特に歩き始めの一歩目の激痛は経験した者しか分からない痛みだと思います。この痛みについて、検索してみたら「足底筋膜炎」の特徴を一致しました。

そこから、偶然「足底筋膜炎」の治療に評判のある土井治療院を見つけました。

早速、問い合わせ、治療をして頂きましたが、初回でかなりの痛みがなくなったのには驚きました。グッグッと押したりするのではなく、足指をにぎってぐらぐらしたり、「かかと」と「足の甲」をにぎる感じだけでした。最初はこれで治るのかなと思ったのですが、治療後、恐る恐る立ってみたら「アレ?痛くない」と不思議でした。

土井治療院を見つけることができたのは、評判の高さが、検索のしやすさにつながったのだと思います。

※お客様の感想であり、効果効能を保障するものではありません。

1回目も治療でかなり良くなり、4回の治療でほぼ治りました。

ご住所:秦野市 お名前:Y・N様  ご職業:高校生 ご年齢:10代

Q.あなたが来院(治療を受ける)のきっかけになった症状は何ですか?

足底筋膜炎

競技で器械体操をやっています。半年前より平均台の宙返りの着地で踵を強打し、治らないまま練習を続け足をつくのが痛いほど悪化し、練習を控えましたが治りませんでした。電気治療やマッサージ、リハビリでは効果なく、土井先生に診て頂きたく、お願いしました。

1回目も治療でかなり良くなり、4回の治療でほぼ治りました。通常の練習ができる様になり、試合にも出れました。

本当にありがとうございました。

 

※お客様の感想であり、効果効能を保障するものではありません。

先生の治療は本当に効きます。

ご住所:東京都品川区 お名前:若林 和明様  ご職業:会社員 ご年齢:40代

Q.あなたが来院(治療を受ける)のきっかけになった症状は何ですか?

左足底部に通常歩行での痛みが続いたため、初めて土井治療院を訪れたのが約1ヶ月前でした。

昨年末から少しずつ痛みが出始め、だましだまし脚を使っていましたがついには朝起きて足をつくのも出来なくなり、土井治療院へ伺うことにしました。

その後の先生の治療は効果てき面で、週に1回4度の治療をし、たったの1ヶ月で本気走りで無いもののフルを完走するまでに回復出来ました。本当にありがとうございました。

当初は長引く故障との認識から、しばらくはまともに走れないのであろうと気持ちが沈んでいましたが、「脚力の低下を招かない様にある程度のランニングはしても良い。」との言葉で光が差しました。それから治療の効果に甘え走り過ぎて痛くなることもありましたが、あと少しで完治できる気がしています。

今ではランニングをしているにも関わらず、痛みが減る様子は本当に驚いています。フルを走ってからもロング走や若干のスピード練習、そして先日はハーフマラソンを90%の力でやれました。

先生の治療は本当に効きます。そして本当に感謝しております。

これからも、宜しくお願い致します。

※お客様の感想であり、効果効能を保障するものではありません。

期待を裏切ることなく完治の方向へ導いてくれますよ

ご住所:川崎市 お名前:山本様  ご職業:会社員 ご年齢:40代

Q1. 治療院に来る前どのような症状でお悩みでしたか?

(大変恐縮ですが、エピソードを交えて詳細にお願いします)

「えっ!痛いっ!立てない!イテテテ…」

いつもの朝、これがベッドから立ち上がる時の状態でした。

それからは通勤歩行が困難になり、周囲への迷惑と興味本位の視線に辛く感じ、仕事も現場立ち合いが中心だったのでとても困り、何気ない動きが痛いためイライラしていました。

3日経って益々痛くなってきたので整形外科に行き「足底筋膜炎」の名前を初めて聞きました。足の裏にステロイド注射を打ってもらいましたが、症状は改善されず、大げさですが将来への不安も抱くようになりました。

 

Q2. この治療院のどんな所が「いいな」と思いますか?

(施術者の印象、治療内容などなんでも結構です)

あまりの痛さに辛くネット検索をしたところ、当治療院のHPを見つけ、何と言ってもわかり易い説明と親切な治療をしてくれそうな内容が良かったです。

そしてその期待を裏切ることなく、受付から診察、治療も親身になって応対してくれることにとっても好印象を感じました。

 

Q3.施術を受けての変化、感想をお聞かせください

正直なところ半信半疑で施術してもらい、当夜は若干痛くなった感想がありましたが、翌日の朝起きた時に、「あれ?!だいぶ良くなっている…」と痛さは半減した感じでした。

それから3日後には「ほとんど痛くない!!」と治療の効果にビックリしました。

 

Q4.同じような症状でお悩みに方にメッセージをお願いします。

私は子供の頃から野球をやっていて、肩や腰を痛めた事があり、中学生の時と社会人5年目頃に鍼治療の経験があり、その効果の有効性はよくわかっていましたが、「足底筋膜炎」は間違いなく土井治療院をお勧めします。期待を裏切ることなく完治の方向へ導いてくれますよ。

 

※お客様の感想であり、効果効能を保障するものではありません。

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自分でできるセルフケア

ストレッチ(足反らし)

足根骨のゆがみを矯正しながら下腿三頭筋のストレッチをおこなうやり方です。

膝痛や股関節痛、腰痛にも効果のあるやり方ですのでぜひおこなってみてください。

マッサージ

ゴルフボールでのマッサージなどを勧める方がいますが私はお勧めしません。

足のアーチの部分に強い刺激を加えると足根骨が逆に歪んでしまうばあいがあります。その場ではスッキリして気持ちが良いのですが、足根骨を歪ませてしまうと根本治療にはなりませんのでマッサージは軽めにおこなうようにしてください。

メディアでの紹介多数!主婦の主婦の友社 雑誌「健康」4月号に院長の記事が掲載されました

施術料金

初診料 1,000
治療費(約50分) 6,000

※当院では、「○分○○○〇円」という治療はおこなっておりません。 皆様の症状や状態により最適な時間で治療をおこなっておりますのでご了承 ください。

価格は全て税込みです。